MESSAGE

今回の新型コロナウイルス拡大にともなう
経済的な損失と
平成30年7月豪雨災害の双方からの
1日でも早い復旧・復興を目指すとともに、
県民の皆様にお約束しました
「生き活き岡山」の実現のために、
すべての分野の好循環の元としての
教育の再生と産業の振興をはじめ、
医療、福祉、子育て、防災、
中山間地域活性化、環境、文化など、
県民生活の充実に向けて
全力で県政に取り組んでまいります。

後援会情報

県民の皆さまへ 暮らしに安心と豊かさを

県民の皆さまへ 暮らしに安心と豊かさを

動画 県民の皆さまへ 「教育」と「産業」について

県民の皆さまへ 「教育」と「産業」について

動画 県民の皆さまへ 「教育」と「産業」について

県民の皆さまへ 「豪雨災害からの復旧・復興」と「新型コロナウイルス対策」について

いばらぎ隆太後援会・
隆友会について

いばらぎ隆太後援会・
隆友会について

隆友会は、いばらぎ隆太の政治活動を支援することを目的とする団体です。より良い岡山県政の実現を願い、研修会・後援会等の開催や会員相互の親睦を図る活動を行っています。

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決意

岡山をもっと住みやすく
元気な県にしたいという
強い想いを持ち、
県政を担当して、
早くも8年になろうとしています…。

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すべての県民が笑顔で暮らす

生き活き岡山の実現

新型コロナウイルス
感染症への対応

    国内での感染が確認された直後から、県民への呼び掛けやまん延防止対策を行うことにより、感染を拡大させることなく、第一波を乗り切りました。 また、社会経済活動を維持するため、県民の声を聞きながら、スピード感をもって、補正予算を数次にわたって編成し、大きな影響を受けた事業者等に対する各種の支援策を打ち出しました。 県民の命と暮らしを守るため、引き続き、医療提供体制の拡充と事業者等を支援するための対策に取り組みます。

平成30年7月豪雨災害からの復旧・復興

    発災直後、人命救助を最優先で行いながら、応急対策に取り組んだ後、復旧・復興ロードマップを策定し、 被災者の生活再建支援や地域産業の復興支援、公共施設の復旧などに力を注いできました。 仮設住宅の入居者はピーク時の3分の1程度になり、被災した事業者の約9割が営業を再開し、県管理の河川、道路などの原形復旧工事は7割を超える箇所で完了しています。 被災された方々が一日も早く住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、今後とも取組を推進します。 また、豪雨災害から得た教訓を生かし、県内全域で、より災害に強い岡山の実現に向けた対策に取り組みます。

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5つの政策を実行し、「生き活き岡山」の実現を目指します。

01

教育県岡山を復活させます。

子どもたちが落ち着いて学べる学習環境の整備を進めていきます。

02

産業を振興して岡山県を元気にします。

地域産業を盛り上げ、岡山を活性化します。

03

次世代の県民を応援します。

若い世代が子育てをしながら安心して働ける環境を作ります

04

産業を振興して岡山県を元気にします。

医療・福祉サービスの充実、防災対策の推進など、安心して暮らせる地域を創ります。

05

誇りを持って暮らせる岡山県を創ります。

住みやすい街づくりや地域の活性化を進めます。

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PROFILE

いばらぎ 隆太 (いばらぎ りゅうた)

昭和54年(1979年) 3月   岡山大学教育学部附属小学校卒業
昭和57年(1982年) 3月   岡山大学教育学部附属中学校卒業
昭和60年(1985年) 3月   岡山県立岡山大安寺高校卒業
昭和60年(1985年) 4月   東京大学理科一類入学
(1年間休学し、アメリカで語学研修)  
平成2年(1990年) 3月   東京大学工学部卒業
平成2年(1990年) 4月   外資系経営コンサルティング会社入社
平成5年(1993年) 6月   同社退職
平成7年(1995年) 6月   スタンフォード・ビジネススクール修了 MBA取得
その後、約1年間、フランスで料理を学ぶ

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